<   2010年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 鳩山前首相は8日、退任にあたっての記者会見を拒否したまま、職を去った。

 鳩山氏の辞任表明後、内閣記者会は再三、記者会見を求めたが、鳩山氏側は応じなかった。8日も、記者団が東京都内の私邸前で直接要請したが、鳩山氏は答えなかった。

 歴代首相は、退任の際は記者会見で国民に理由を説明し、政権を総括し、質問に答えるのが常だった。例外は、病気で倒れて交代し、そのまま亡くなった小渕恵三氏らごく少数だ。

 鳩山氏側は官邸報道室を通じ「両院議員総会で自らの思いを述べ、記者の『ぶら下がり取材』(立ちながら記者の質問に答える手法)にも答えた」と、記者会見に応じない理由を説明している。しかし、両院議員総会は国会議員が対象で、質問も受けなかった。辞任表明当日の2日夜の記者団とのやりとりも、10分程度で鳩山氏側が打ち切った。鳩山氏は3月、フリーランスの記者などにも開放した記者会見で「多くの皆さんに開かれた記者会見をより多く開くのが望ましい」などと述べていただけに、過去の発言、姿勢と矛盾する幕引きとなった。

「賠償交渉の会」請求にJR西が回答提示 JR福知山線脱線事故(産経新聞)
菅首相会見詳報(3)「仙谷氏は煙たい存在」(産経新聞)
介護型療養病床、方針通り廃止へ=期限は延長が有力―長妻厚労相(時事通信)
裁判員裁判、強盗指示を認定=「単独犯」証言退ける―東京地裁(時事通信)
91%が「新聞読む」=朝刊24分、ネットと併用も―新聞協会調査(時事通信)
[PR]
by nxtjdblk2r | 2010-06-15 22:41
 鳩山首相が辞意表明に当たって、普天間移設で沖縄とともに「迷惑をかけた」と述べた鹿児島県・徳之島でも冷めた反応が目立った。

 高岡秀規・徳之島町長は、首相の進退判断に発言する立場にないとした上で「普天間移設問題はそれほど解決が難しい問題だったということ」と淡々と語り「次に誰が首相になろうと民意は反対であり、それを伝えるだけだ」と話した。伊仙町の大久保明町長は「首相は吹っ切れた様子だった。今後は日米安保そのものの見直しの中で軍縮を追求してほしい」と話した。

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は記者団に「急な展開で驚いている」。辞任の理由に普天間問題を挙げたことについては「地元でのあれほどの反対運動は予想していなかったと思う。それが『迷惑をかけた』との表現になったのだろう」と話した。

 徳之島の移設反対派団体の椛山幸栄会長は「日米共同声明に勝手に徳之島を盛り込んでおいて、数日でサヨナラでは無責任極まりない」と憤った。【村尾哲、福岡静哉】

【関連ニュース】
口蹄疫:鳩山首相が宮崎入り…農家らと懇談
口蹄疫:鳩山首相 6月1日に宮崎訪問 東国原知事と会談
口蹄疫:鳩山首相、近く宮崎訪問
偽装献金事件:政治資金報告書、鳩山首相が訂正
普天間問題:鳩山首相、福島消費者相を罷免

保護時の体重40キロ未満=トイレ監禁の中3男子―警視庁(時事通信)
小6教科書に「縄文時代」復活、10年ぶり(読売新聞)
遺体周辺から灯油成分=14人死傷の火災―北海道警(時事通信)
<花火>「天日干し」で仕上げ 愛知・豊橋(毎日新聞)
次期衆院選に出馬せず=鳩山首相(時事通信)
[PR]
by nxtjdblk2r | 2010-06-07 10:01
スペルボーン(Spellborn)